心と身体のよりどころ

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備えあれば

3・11が起った直後、私たちの防災意識は一気に高まりました。
直接的な被害はなくても、実際に電気が使えなくなって不便な思いをしました。
被害の大きかったところの様子をみて、防災への備えを改めて顧みて様々なグッズを購入してましたね。
あれから2年の歳月が過ぎると、意識はそこそれ薄れていたりして。

そんな自分を戒めるようなことが先週末起きてしまいました。

なんと我が家が空き巣に狙われたのでございます。
一応防犯対応住宅ではあったので未遂でことは済んだのですが、ガラスを一枚割られていて、そのガラスを目にした途端、身体が震えあがってしまいました。

この事象に遭遇したことで、警官、捜査官から話を聞いたり、先ほどは大家さんと管理会社の方も現状確認に来られたりで、かなりの情報を得られたと同時に、自分の防犯意識の薄さに改めて反省。

プロの犯罪者は一瞬で窓ガラスを壊して侵入するのだそうです。ガラスは防犯ガラスでも開けられてしまうそうです。 普通のガラスは本当に一発。 防犯だと2,3回叩いて穴を開けて鍵を開けてしまうらしい。
「鉤を開けるまでに2分以上かかる場合は、気付かれるリスクが高まるので諦める」
と聞いたのですが、侵入までは一瞬で、家の中に入ってから金目のものを物色するのが2分なのだそうです。
最近はセコムなどの警備会社を利用しているところが多く、異常を察知してかけつけるまで5分以内に到着するので、犯行は2分を目安にするのが一般的と言ってました。

防犯対策としては、防犯用ペアガラス(内一枚は曇りガラスが良)、ダブルロック、人感センサー、防犯カメラの設置など。 防犯カメラのダミーは、プロの目からみたら一発で分かってしまうのだそうです。
そのお宅の状況に応じて、何を選択すれば得策なのかが変わってくると思いますが、まずは直ぐにでもできることはしとかないと駄目ですよね。

防災にしても防犯にしても、どこまで備えればいいのか。
考えだすときりがなくなり、時に自ら身動きできなくなってしまっている方をお見かけします。
何事もほどほどであるべきだけれど、無防備というのが一番いけません。

この話を数人のお客様にしたのですが、早速ダブルロックにできないか管理会社に掛け合ってみるとおっしゃった方もいます。

皆さんもご自身の防災、防犯対策を見直してみてください。

備えあれば憂いなし
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# by idun-2006 | 2013-04-09 15:11 | 心と身体のストレッチ

心に花園を ~癌と戦う~

ある日、IT会社を起業した若手の社長が胃癌を患い亡くなるまでの闘病生活を記録したドキュメンタリー番組を見た。

胃癌摘出 → 抗がん剤治療 → 再発

これを繰り返しつつ最新医療を受け続け、癌を克服しようと邁進していた。
癌治療を受けながら仕事も意欲的に続けていた。

「癌に負けない! 癌と闘い続け、必ず勝ってみせる。」

その一言を聞いた時、主人が言った。  「だからダメなんだよ。」

「癌だって自分の細胞の1つ。 自分にとって嫌なものだけを排除して、良いものだけを自分のものにしようという考え方は身勝手でしょ。 そしてこの人は病気になる前と全く同じ生活を続けている。 病気になるにはバランスを乱す原因があったわけだから、バランスを取り戻すことを咥えていかなければならない。 癌だって自分の身体の一部なんだから、憎しみを持ってやっつけるというのではダメなんだよ。 癌は愛おしいわけはないけれど、自分の身体の一部と認めた上で乱れたバランスを取り戻すようにマイナスに傾いている要素をプラスに転じられることをしていかなければならない。 この人はそれができていないから再発を繰り返してしまうんだな。」

そういう彼は、お腹にしこりが触れられる病巣に対して恨んでいる様子もなく、はじめはじっと病と向き合い、克服する術を模索していた。 彼から癌に対する不平・不満・不安などの言葉を聞いたことがなかった。

そういう姿勢を彼は最期まで貫き通せたかというと、残念ながらそうとも言えなかった。
ただし、彼の口からマイナスな言葉が出てきたのは、ほんとに死を目前にして、モルヒネを使用し始める前の想像を絶する痛みに打ちのめされていた時だった。
癌細胞に向けた憎しみというより、止まない激痛に対して向けられた言葉の数々だった。

主人が言っていたことは正しいことなのだと思う。
本当にそういう思いのコントロールができて、マイナスに傾いたバランスをプラスに転じることができたならば、癌細胞は免疫機能によって消滅し、病を克服できるのだろう。
実際に、余命を告げられた後に余生を有意義に過ごしたいと、それまでの生活から一変させて農村で自給自足の生活を過ごされた方が生還した例はいくつもある。
理屈に合っているけれども、そういう切り替えが可能な人は極わずかだと思う。
主人はそれでは駄目だと考え、以前からの生活を続けつつ病を克服する方法を見出そうとしていた。

プラスだのマイナスとか言われても目に見える物ではないし、感情は知らぬ間に湧き出てくるものだから、そういうものをコントロールするのは並大抵なことではない。
それでも、癌に限らず不調を抱いていることを解消させていくには、バランスを整えることをしていかなければならない。
その一つの方法が呼吸法となるのだ。
呼吸法を究めれば、ある程度の感情もコントロールできるようになる。

主人が細胞呼吸を試みたのも、呼吸によってバランスを整えようとする思いからだった。
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# by idun-2006 | 2013-03-27 11:00 | 闘病生活

常識・非常識

「常識」というものは、時代とともにその価値観が変わってしまうもの。
だから世代ごとに 「今の若いもんは」 とか 「古臭い・時代錯誤」 などといわれてしまう。

私はリタイア世代の方達とのお話が好きです。
人生を積み重ねていらした中でのお話は、なにかと参考となることが多いし、違う視点から見るお話は新たな気づきにもなることがあります。

☆キャッシュディスペンサー
お金を引き出したとき、キャッシュカード→お金の順番ででてくるけど、カードをお財布のカードポケットに入れるのにドギマギしていると、「早くお金を取りなさい!」とけたたましい警告音が鳴り出します。 それが分かっていて焦るから、余計に手元が不安定になってしまう。

「最近は警告音が鳴り出すのが早いんですよ。 年寄はテキパキできないから間に合わない。 大きな音が鳴り出すから心臓がドキドキしてしまう。 少しやり過ぎと思うのは私だけなのだろうか?」

私もいつも感じていますと速攻に答えました。

パスモのチャージも同じです。
機器によって多少の違いがありますが、やはりけたたましい音がするのがあります。
警告音とともにカードが出てくるタイプは、カードが出るのを待ち構えて、できるだけ音が鳴らないように焦ります。

穏やかな音にすると気が付かない方もいたりするので、ああいう音にするのも分かりますが、”癇に障る”というご意見に納得してしまいます。


☆バギー
小さなお子さんを連れての外出は大変なのは分かります。
近頃目につくのは、混んだ電車でもバギーを広げたまま突っ込んでくるお母さんがほとんど。
こないだは、閉まりかけた電車の扉にバギーを突っ込んで飛び乗ってきたお母さんを目撃。
車掌さんが慌てて扉を開けてくれたからいいものの、バギーで閉まりかけた扉を阻止しようとは、かなり強引。
しかもバギーの中の赤ちゃんを見ると、まだ数か月しか経っていない乳飲み子。
あまりにも乱暴すぎるし、無責任すぎると思うのですが。

ある時は、4歳くらいと2歳くらいの女の子を連れたお母さんが、優先席を3人分陣取り、自分の前(扉がわ)にバギーを広げていて、かなり迷惑。
電車の中はそれなりに混んでいるのにお母さんはお構いなし。
初めは2歳児にスマートフォンの画像を見せてほったらかしでお姉ちゃんの方との話に夢中。
下の子が飽きてスマートフォンをほったらかすと、今度はお母さんがアプリに夢中。
下の子は大人一人分のスペースで余裕があるから、ひっくり返って窓を蹴っ飛ばしてもお母さんは知らん顔。
そのうち隣に座っているおじさんを足蹴にし出しても、やっぱいお母さんは知らん顔。

「ああいうカートを持って乗り込むのなら、車いすスペースなどの椅子のないスペースに置くべき。 子供は基本、立たせるべき。 そういう教育をしないから、小学生でも大人をかき分けて椅子取りゲームのように座りたがるし、大学生が混んだ電車の中でも優先席に座っていられる人間にしてしまう。」

私の母もよく言っていましたが、小さな子供を連れて外出するなら、時間に余裕を持ってなるべく空いた電車に乗るべき。各駅停車にするくらい、周りに迷惑がかからないように気遣うべき。子供だって混んだ電車はストレスになって可哀そう。」

私も母から子供は立っていなさいと教育されてきたので、上記のご意見はもの凄く納得してしまいます。

賛否両論、いろいろあるのは分かりますが、なんでもマニュアル化するから臨機応変な対応ができなくなっているし、面倒を省きなんでも機械仕掛けにするから人とのコミュニケーションが下手くそになってきている。
自分を振り返ることができず、自分を最優先にして物事を捉えている人が増えてきている気がします。

そんな中、自分と同じ尺度を持った人との交流は、心を穏やかにしてもらえます。
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# by idun-2006 | 2013-03-26 11:09 | 心と身体のストレッチ

大きくって小さい♡

昨夜、確信をもったことがある。
前からうすうす思っていたけど、やっぱりそうだった。

震災時、光冠がとっても繊細で、ちょっとした物音に敏感に反応していた。
”ガラスのハート” なんてからかっていたりもしていたっけ。

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お風呂に入る時、光冠はネコタワーの上でこんな感じで一人くつろいでいた。
沙門は隣の部屋で、誰にも邪魔されない自分の場所を確保して、すやすやと就寝中。

私が湯船につかってほーっとしていると、突然 バキッ!っと風呂場の扉が開く。
チャポチャポと寛いでいるときに突然発するこの音には、私の♡もドキッとする。
っで、その直後に光冠が頭で扉を押しあけてるのを見て、苦笑。

どうやら光冠は一人っきりになるのがいやみたい。
昼間は沙門のあとを追いかけている。
沙門がいる部屋で、光冠は一定の距離を置きつつ寄り添っている。
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あまり近づきすぎてしまうと、この姉ちゃんにポカッと一撃をくらうから。

図体はデッカイけれど、怖がりで寂しがりの光冠。
男の子はダラシナイ? ね、沙門。
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# by idun-2006 | 2013-03-23 09:32 | ペット

春散策4

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地味に映っているけれど、あせびが花をいっぱいぶら下げてました。 このちっちゃな花、けっこう好きなんです。

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その横で、真っ赤なぼけが花を開いてました。 まだ地味な装いの公園の中で、この赤は目立ちます。

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昨日までの様子。 丘の向こうはまだ枝が目立つ桜並木。

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この週末はこんな感じになるんでしょうね。 私は見に行けないけど。

土曜日は花見でにぎわいそうですね。
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# by idun-2006 | 2013-03-22 07:18 | 徒然ごと

春散策3

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コブシが満開! (翌日行ったら風でかなり散り始めてたけど)

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森の中の一本のコブシの白い花は、ひときわ目を引く美しさです。

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側で見るとこんな花。

今年は一番の見ごろの時期だったみたい。
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# by idun-2006 | 2013-03-21 07:25 | 徒然ごと

春散策2

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府中のソメイヨシノは、まだこんなもん。
満開のゴージャスとは違って、遠慮がちに少しだけ開いている感の咲はじめは、今後の期待も相まって心をくすぐられるものがあるのです。

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寒桜はほぼ満開。

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ソメイヨシノよりもピンク色で、可愛らしさが際立ってます。

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ここでも小鳥が密を吸いにやってきてました。

今年の公園は園内整備で、あちこちで工事をしてるんです。
桜のアーケードも舗装の入れ替え工事で桜のトンネルとなるメインストリートは一部しか歩けなくなってます。
桜の大木に囲まれたトンネルの中を歩く醍醐味が、今年は半減してしまうけれど、桜はそんなことお構いなしに可愛い花をいっぱい開いてくれることでしょう。

これからしばらくは、植物も人間も寒い冬を耐え抜いてきたご褒美に、色とりどりの花に後押してもらいながら芽吹きの季節となりますね。
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# by idun-2006 | 2013-03-20 11:40 | 徒然ごと

春散策

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東郷寺の枝垂れ桜

ほぼ満開。 見ごろは終末かな。

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小鳥も桜の密を求めてやってきた。

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こんなアングルも面白いでしょ。

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ピンク色の花が可愛い。

真っ青な空の色とピンクの花のコントラストに魅了されました。
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# by idun-2006 | 2013-03-19 20:33 | 徒然ごと

ちっちゃなお客様

我が家に小さなお客様がやってきた♪

三歳の女の子♪♪

前にも三歳児を連れてブレインストレッチを受けにいらしたお母さんがいた。
そのお宅はパピヨンを飼っていて、ペット慣れした女の子ちゃんが無防備な光冠をどこまでも追いかけて捕まえようとした。
依頼、光冠は人に対して警戒するようになってしまった。

今回の親子さんのお宅にはペットは居ない。
ネコとの交流は初めてだったのかもしれない。
とてもおとなしい女の子。
お母さんとシリアスなお話をしていても、大人の話に割り込むこともせず、光冠たちを追いかけることもなく、静かに光冠たちを見ていてくれた。

驚いたのは光冠たちの反応。
沙門は他人に近寄ることをしない。隣の部屋で自分の気配を消すのがいつもの反応。
ところが今回はテーブルの下で女の子と対面している。 
少し距離を置いているものの、逃げない。
光冠も同様。 あえて近づかないものの姿が見えるところから観察している。
そうそう、三歳児ちゃんと猫たちが互いに観察し合っている感じ。

更に驚いたのが、初めて対面したというのに、光冠は女の子ちゃんの手からおやつのカリカリをもらって食べた。
女の子ちゃんも上手にあげていたんだけれど、光冠も小さな指を噛むこともなく、そーっと、上手に小さな指に口を近づけて、カリカリだけを咥えていた。
沙門は、女の子ちゃんがフリフリしてくれたおもちゃにじゃれ付いて、一緒に遊んでくれた。
普段は市販のおもちゃでは遊ばないのに、この短時間の交流の中で沙門が遊ぶほど打ち解けている。

お母さんも女の子ちゃんもいたって自然体。
ガサガサせず、追い回さず、一定の距離を置いて二匹を見つめてくれていた。
そして、この親子が醸し出すエネルギーがとても穏やかだった。
目に見えないエネルギーの質というものを言葉にして表すのは難しいのだけれど、訪問者が帰ると、お通しした部屋に余韻としてその方のエネルギーが残っていたりする。
お母さんと三歳の女の子が残していったエネルギーはとても和やかなものだった。

お母さん自身が神経質にならず自由奔放でもなく、節度を持った大らかな性格が、子供にもいい影響を及ぼしているように見えた。

きっと光冠と沙門も同じようにエネルギーを感じたのかもしれない。
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光冠たちと上手に交流できた女の子ちゃんは、帰りがけに向かいのペットショップに寄ったらしい。
いつもは子犬だけに興味を示していたのに、その日はネコにしか目を向けなかったのだそうだ。

光冠や沙門と同じようなネコを探したみたいなんだけど、ペットショップには光冠のような巨大化した子はいない。

とっても可愛い訪問者とのホンワカした一時だった。

(あまりの可愛らしさに夢中になってしまい、写真を撮るのをすっかり忘れてしまった)
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# by idun-2006 | 2013-03-07 22:51 | 癒し

それぞれの使い方

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光冠くん、それ、使い方間違ってると思いますよ。

というより、そこに鎮座するのは勘弁してください!
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# by idun-2006 | 2013-03-01 09:00 | ペット

*身体のよりどころ・心のよりどころ* そんな小部屋を覗いてください


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