心と身体のよりどころ

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おや? っと思ったら 受け時

いよいよ今年もおしまい。

仕事も締めくくり、なれない家の大掃除で大わらわ?
もしくわ、帰郷してのんびりしているか。。。。

私も、今年のお仕事はほぼ終了、 っかな?

飛び込みがない限り、今年の締めくくりとなったお仕事は、私の大好きなパターン。
ブレインストレッチと足滋法の施療でした。

このパターン、施す方の私もとってもリラックスできるんです。
おそらく、フットのオイルマッサージでアロマの香りに包まれるからかもしれない。
心地よく締めくくり、なんちゃって006.gif

いつもブレインストレッチと足滋法を受けてくださるお客様とのお話の中で、肩や背中の違和感が以前より敏感に感じられるようになっている気がするとおっしゃいます。

これって気のせいではなく、それだけ以前より身体がほぐれてきた証拠なんです。
筋肉がほぐれてきたことで、受容体センサーなる感覚器官が正常に働きだしたってこと。
仕事をしてたりすると、こういう違和感を敏感に感知してしまうってありがた迷惑的って思ってしまうけど、それだけ的確に身体のシグナルを受止めてるってこと。
このシグナルを無視して対処しないと、つもりつもって後から大きなヒズミとなって出てきてしまいます。
年齢がかさめばかさむほど無理がきかなくなって、症状が大きくなってきます。

あれ?? と感じたときにケアをすることが大切。
風邪薬だって、引いちゃってから飲んだって効かないのと同じで、施療は酷くなる前に受けることが大切。

ジェクサーのお客様とも同様の話をしたところでした。

「ブレインストレッチを受けて首や肩が嘘みたいに楽になって、一週間経つ頃にまたおかしくなってきて、受けなきゃと思いつつ後伸ばしにしちゃっているうちに、またわけの分からない身体になっちゃった。
おかしいって感じてるうちに受けなきゃダメなのよね。」


くれぐれも、無理をなさらずに034.gif
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by idun-2006 | 2008-12-29 22:19 | 身体

とろけてください ☆

祝日でのんびりしている方のために、さらに気持ちが和らぐ写真をお楽しみください。

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今日はお日様がでてて ぽっかぽか。 気持ちいい058.gif

二人がけのソファを一人で占領している、我が家の王様です。015.gif

ことごとく、飼い主の居場所を奪うお二人さん。

ときに、二匹でソファを占領する。

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<? なんか言文句ある?>

More 場所を変えて
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by idun-2006 | 2008-12-23 11:09 | ペット

** 反 射 **

反射能力って、歳をとると衰えてくるものと思われがちですが、そんなことはありません。

年齢に関係なく、「反射」が苦手な人が増えてきているのを、トレーニング指導を通じて感じています。

もともと日本人は、身体を中心に閉じてくる “求心性” の信号による動作が中心でした。

屈曲筋を収縮させて、力をこめる運動が得意です。

ウェイトトレーニングでも、屈曲筋をガチガチに固めて、強靭な筋力を養おうとする傾向が強い。
エアロビクスなどのフィットネスでも、 身体をしっかり使う = 屈曲筋を固める 傾向が強いです。
インナーマッスルを使って なんて言っていても、アウターマッスル主導で動きを作っているのがほとんど。

筋肉を固めて(縮めて)使うことを意識しているので、反射機能がどんどん退化してしまってます。


先日、なにげなくTVをみていたら、珍しく 街頭での英語インタビューで有名になった 「ウィッキーさん」 が出演されていました。

MCが、日本人が英会話を上達させるにはどうしたらいいのかウィッキーさんに質問すると、

「反射が必要」

と答えていらっしゃいました。
日本人に質問すると、答えを考えてしまってなかなか返事が返ってこない。

私が英会話を習っていたときも、ネイティブの先生が同じことを言ってました。

日本人は、質問に対する正解の回答は何か、考えてしまいます。
正しい文章は? 文法は? と考えてしまうから、答えられなくなってしまいます。
返事をするまでに、ものすごく時間がかかってしまいます。

これでは会話は成り立たない。

“会話はキャッチボールでしょ。 考え込む必要はないでしょ。 自分の意見を言えばいいでしょ。 文章にできなかったら単語を言えばいいでしょ。”

ようするに、“ネイティブからうすると、日本人はネイティブじゃないって分かっているんだから、多少おかしな英語をしゃべったって軽蔑なんてしないし、一生懸命に話そうとすれば、こちらも理解しようと努力できる。 でも、言葉を発してくれないと、何を考えているのか分からないから、なんでもいいから反応して” ということでした。

思考も運動も同じように反射が必要なんです。
難しい理論を持ち出すと、考えてしまって動けなくなります。
動かなければ感じることもできません。

そうそう、ウィッキーさんも語ってましたよ。

「考えないで、感じたことを言ってください。」

当然のことですが、口先だけのいい加減なことを言えと言っているのではなく、難しく考え過ぎずに反応してくださいってことです。

“ Don’t think, Feel!!”  (またでちゃった012.gif

それから もう一つ、 いつも4拍子や2拍子の動きばかりしていると、4拍子や2拍子でしか身体が反応しなくなってしまいます。

1と2の間に何かが起きたとき、身体は咄嗟の対応ができません。

これがもしボクシングの選手だったら。。。。
初心者はリズムが単調で、相手にリズムを読まれてしまう。
1と2の間で相手のパンチが飛んできてダウンしてしまうのだと主人から教えてもらいました。

歩いていて、1と2の間で誰かが飛び込んできたら、よけることができずにそのまま激突してしまいます。
最近、避けることを忘れちゃっている人が多いから、こちらが避けないとまともにぶつかっちゃうことが多いですしね。

思考の面では、理詰めで考えがちな我々は、意識しなくても思考型でいる人が殆ど。
だから、理屈で考えず、質問に対する答えや身体の動きを感覚を捉えるようにこころがけること。

運動の面では、力を込めない。 そして感覚をしっかりとつかめる身体の状態にしておくことが大切です。
どういうことかと言うと、筋肉がガチガチに固まっている状態は、筋肉内の受容体センサーが働きにくくなっていて感覚が捉えにくいため、筋肉の緊張を解いてセンサーがしっかりと働けるように身体を整えることが大切です。

エム・アイ・エルのメニューでいうと、身体を整えるのは 「ブレインストレッチ」。
反射を働きやすく訓練するのは 「FNRトレーニング」です。
こういう技術を施して、思考と運動の反射を取り戻すことをしています。

指向型から感覚型に切り替えると、ワークや施療の成果が高まる傾向にあります。

日本人が苦手となってきている 「反射機能」 をないがしろにせず、大切にしたいものです。
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by idun-2006 | 2008-12-22 16:45 | 心と身体のストレッチ

~ 冬至 ~

本日は冬至でございます。

日本では古来より、カボチャや小豆粥を食べて、ゆず湯に入る習慣があります。

風邪を引かないからと語り継がれてきたことです。

風邪を引かない? なんてことは深く問わない。
カボチャや小豆粥を食べてゆず湯に入ったって、風邪をひくときには引きます。

昔は、今頃に季節になると夏に比べて食材から豊富な栄養を摂取しにくくなる為、季節の食材のなかでもビタミン、βカロチンが豊富なカボチャを食すという、理にかなった古人の知恵から受継がれた習慣。

スーパーでは、ゆずが山済みされてました。
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今は、食べたい食材は、いつでも手に入れることができますが、やはり季節の食材にはエネルギーが詰まってます。
人工的に操作されて収穫された食材よりも、その季節に応じたエネルギーがたくさん息づいています。

だから、面倒がらず、カボチャの煮物を食べましょう003.gif
って、半分自分に言い聞かせてる感じ。

生活様式がすっかり西洋化されてしまった私たちの暮らしですが、
日本人の誇りを持って、こういう風習は大切に実践していきたいものです。

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そして夜にはシトラスの香りを堪能して、ゆったりとゆず湯を楽しみましょう!

一人暮らしのあなた、カボチャの煮物をスーパーで買ってきてもいい。
“ゆず湯の元” なる入浴剤でもいい。
冬至の気分を楽しみましょう!


お・ま・け

こんな可愛い写真を見つけました。
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柑橘系の香りが大嫌いな我が家の二匹は、今夜のお風呂に近づかないことでしょう。
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by idun-2006 | 2008-12-21 12:31 | 徒然ごと

並んで ★ 仲良く

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めずらしく、並んでます。

二匹が同じ台の上で仲良く並んで座ってるなんて、考えられない。

原因を追究すると、
視線の先に、小さな虫がいました。

夢中になると 敵意がなくなるのねぇ、シャモンちゃん。

目的が同じだと、頭の動きも一緒なんです。

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ん~ん、ラブリー016.gif016.gif053.gif

キラキラ輝く二匹の瞳が宝石のよう。
当然ながら、シャモンはシャモンの可愛らしさがあり、コロナはコロナの可愛らしさがあるのです。


そして、虫がいなくなると。。。。


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あんた、邪魔なのよ!  by シャモン

やっぱりシャモンちゃん、コロナを威圧するのね。

でっかいコロナが ちいちゃくなってます。037.gif
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by idun-2006 | 2008-12-20 23:19 | ペット

~ 発表会 ~

この仕事をしていて、“特権?” と思うことがいくつかあります。

その一つが、プロの妙技を見れること。

ラテンダンスの先生からは、先生たちの試合や国内外のトップダンサー達によるショー。
和太鼓の先生のショー。
和琴の先生のコンサート。

などなど。

その分野に精通している人でないと、なかなか見ることのできないプロのパフォーマンスです。

昨日は、現在私のところへきてくれてるバイオリンを志している子の発表会にお呼ばれして、でかけてきました。
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f0031709_12424697.jpg今回は、彼女が従事している先生の門下生の中でも、小・中学生に限定した発表会でした。
小・中学生と聞いて、正直、軽くみていたのですが、彼らの演奏を聴いてびっくり。

昔、友達の発表会を見にいったところ、小・中学生あたりの演奏は、非常に退屈だったと記憶してます。

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今回の生徒さんたちの演奏は、私の期待以上。
中でも二人の生徒さんは、自分なりのスタイルがほぼできつつありました。

まだ中学生なのに、自分の世界観を聴衆に聴かせているって感じ。


でも、よく考えてみれば、私が子供の頃に習っていたピアノの発表会でも、中学生くらいになると、難しい曲を課題にあてがわれていましたねぇ。
3歳から5歳くらいの頃から その楽器に携わっていると、15歳くらいには難易度の高い曲もこなせるようになるってことかもしれません。
もっとも 天才と呼ばれる子供達は、もっとすごいことになっていることでしょう。

バイオリンも追求すると奥が深い楽器です。

ピアノの場合、鍵盤を弾いていくので、音はあらかじめ調律されているもので、本人の技量は問われることはありません。
ただ、自分の慣れ親しんだピアノで演奏できるわけではないので、微妙なタッチの違いや音質の違いを加味しなければなりません。
指がどれだけ正確に操作できるか、鍵盤へのタッチで音質を調整し、情感を表します。
バイオリンの場合は、絃を押さえる位置を変えることで音を作り出すわけですが、その微妙な指加減で音が変わってしまいます。
音域だけでなく、音質も変わってしまいます。
音の狂いを正確に聞き分けられる感性が要求される楽器です。
指、耳だけでなく身体の操作も、非常に鋭敏で繊細な感性が必要となってきます。

ピアノもそうですが、力任せに楽器を弾いても、いい音は出せません。
自分の身体の重みを利用します。
鍵盤を力まかせにたたいていると、難しい曲になるほど指や前腕に負担がかかり、腱鞘炎になってしまいます。
弱すぎれば、いい音がでない。音がにごってしまいます。

バイオリンも同様です。
上手な子は、身体のどこも固まっているところがありません。
突っ張って棒になっているところがなく、身体全体が楽器になっています。
バイオリンが身体の一部になっています。

中学生って微妙な年頃で、上手な子の場合、大人のようなしがらみがなく、身体を固めずに音にあわせて身体が柔らかく操作することができてます。

しかし、成長過程にあるこの時期は、ホルモン分泌のバランスも安定せず、身長が急激に伸びたりして自分の身体に対する感覚が日々変化します。
そして、徐々にプレッシャーというものを自覚してくる時期でもあります。
それらに惑わされることなく突き進める子は、自分の目指す方向へ、なんの疑いや迷いもなく経験を積み重ねていくことができます。

そこらの大人たちよりよっぽど立派!

私は?005.gif ヤバイ ヤバイ!

主人と同様、エム・アイ・エルが行うブレインストレッチなどの身体調整や運動指導は、自分の身体と正面から向き合わなければならないパフォーマー達に理解されやすいノウハウであると、つくづく感じてます。


さて、子供の教育となると、英語や学習塾が主流で、子供向けの水泳や空手教室に通わせてるお家も一部あるようですね。

個人の先生のお宅へ習いにいく教室では、礼儀作法も習うことができます。
最近は、個人のお宅での習い事って、あまりないきがするのですが。。。

個人宅での習い事には、よそのお宅にお邪魔したときにどう振舞うべきなのか。
作法の教室ではないので、細かなことを問うものではなく、失礼のないように “ちゃんとすること” とはどういうことなのか、身につくチャンスがあります。

今回の発表会の生徒さんたちの先生は、国際コンクールでの入賞経験があるプロの演奏家兼音大の教員でもあられます。

そういう先生に従事するくらいのモチベーションを持っている子供達です。
最近目にする子供達とは、ちょっと違う気がしました。

彼女達のエネルギーと触れ合えて、新鮮な刺激を得ることができた発表会でした。
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by idun-2006 | 2008-12-18 14:13 | 心と身体のストレッチ

ブレインストレッチ モニターさん 体験レポート

森山さんのレポートを紹介します。
体験したことを忘れないようにと、早々にレポートを送ってくださいました。
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3ヶ月間お世話になり、ありがとうございました。
体を動かすこと、スポーツ大好き! 
冷え性、途中覚醒、頭痛もち、肩凝り、腰痛で手術経験のある私にとって、体をほぐすという体験というものは、よく言うマッサージしか受けたことがありませんでした。
最初にこの施術を受けたときには、何か物足りないタッチと言うのが実感でした。
…が、終わっていざ帰る頃になると、お腹と背中が温かい(驚)!! 
マッサージでは、もんでもらった部位はなんとなく温まるのですが、お腹と背中が温かいということはありませんでした。
夏でも靴下を手離せない私にとっては、こんなことは初めてでした。

ふとある日、施術を受けていると、「あれ? 同じ力でやってくれているはずなのに、あの物足りなさがない。少し強くなったかな?」と感じるほど、体がほぐれていることに気づきました。
この季節、自転車に乗ると体が冷え切ってしまうのですが、帰りには体が温まり最初のうちはお腹と背中だけだったのが、全身ポカポカで、帰宅中に自転車をこいでいると、寒風の中でもしっとりと汗ばんできます。

施術を受けて帰宅した晩、教えてもらった呼吸法とワークをやって眠ったところ、珍しく朝まで起きずに一晩を過ごせました。
回数を重ねていくうちに、私に合ったワークを教えてくださり、それを続けていくと次の時には「大分○○がよくなったね」など必ず褒めてくださるので、励みになりました。
ここで教えてもらったワークの利点というのは、トレーニングとは違い、“~しながら”でできることです。
主婦であり、仕事、子育てもある私は、それだけに時間をとることができません。注意点だけ守れば、入浴中、TVをみている時など、“~しながら”でできます。それでも体は確実に変化し、苦手なものもだんだんできるようになりました。

ここでのワークの難しかったことは、よくある上半身下半身と分けることでなく、頭から胸、胸から腰、腰から下と体を3分割すること。
もしくは指定されたその部位だけを動かすことでした。
最初は他の部分も連動して動いてしまうのですが、続けていくうちに、そこだけが動くようになります。
下手でも続けることが一番です。
“~ながら”でできる、下腹の腹筋は、女性にはおすすめ!
確実に下腹が引っ込みます! しかも、あまり辛くありません。

ここの施術ですごいのは、なんと言っても寸止め!!です。
以前マッサージを受け、ふくらはぎ、首をやってもらったところ、翌日、ふくらはぎは筋肉痛のようなもみ返し、首は寝違えたかのような痛みにおそわれたことがありますが、ここでは「まずい…、もみ返しくるかも。」と思っていた施術が、いっさいもみ返しがおこらず、びっくりです。
というかその寸止めの技に感動しました。
私のおすすめの施術(お気に入りと言った方がいいかな)は、肩関節の調整と背骨の解しです。
受けてみてください!!というしかありません。

施療の気持ちよさをしいて言葉にたとえるなら、施術を体が受け入れるようになって体が変化してくると、私は「お母さんに耳そうじをしてもらっている感覚、もしくは床屋さんで顔そりをしてもらっている感覚に似ているでしょうか…。」そんな感じに受け取れました。

これからも教わったワークをしっかり続け、スポーツに、家庭に、仕事、子育てと頑張っていきたいと思います。
いつまでも大好きなスポーツを続けたいですから。

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森山さんとは、身体のこと、世間話、いろんなことをお話しました。
ブレインストレッチの感想に関しても、毎回 いろいろとうかがっていたのですが、互いにあえて文章にしようとすると忘れてしまってることがたくさんあります。
今回、森山さんからいただいたレポートも、彼女が得た感想を全て網羅されているものではありません。 (けっこう大変な作業ですから)
短期間でよくまとめてくださったと思います。

ブレインストレッチをどう言い表すかと考えたとき、やはり言葉がないとおっしゃってました。
「初めて受ける感じなので、どう言ったらいいかわからない。
受けてみて、気持ちいいからとしか言えない。
けど、しいて言えば、“床屋さんでやってる女性の顔そり” かな?
床屋さんの泡を塗られる感触って、なんとも言えずふわふわで気持ちいいのよ。
それに、刃のあたる絶妙なタッチは、言葉にできない心地よさ。
自分でやろうと思っても、同じ感覚は得られない。
自分では手の届かない心地よさ。
そんな感覚に似てると思うの。」

顔そりの経験がない私には想像がつかなくて、
いろいろと話しているうちに、“お母さんに耳掃除をしてもらったときの、なんともいえない至福の心地よさ” で共感できたのでした。

森山さんのモニターは、一つのモデルケースとして、非常にいい結果を得られましたし、私も改めて気づけた部分があります。

今後も、彼女との会話の中で得た気づきを思い出しつつ、折に触れてご紹介していきます。
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by idun-2006 | 2008-12-15 12:30 | 身体

ブレインストレッチ モニターさん  vol.12

森山さん  最終回

あっという間の3ヶ月、12回目となりました。

この12回の中で、非常によくブレインストレッチを理解していただけたと思います。

人間30年以上人生を歩んでいると、一つの人格というものが形成されます。
森山さんも、仕事を通じて社会経験をつみ、結婚して家庭を持ち、子供を授かり、子育てを通じて様々なことを得ていらっしゃいます。

そうなると、自分の意思というものが確立してしまい、それまでの人生で培ってきた経験から物事を判断する思考形態になります。
経験したことのないことは、否定、あるいは猜疑心をもって判断する傾向にあります。

若い頃は、経験が浅い分、“なんでもやってみる” チャレンジ精神が旺盛です。
ここが若者の熱いパワー、原動力になっているところですね。
こういう若者のパワーと向き合うと、私も10年若返る気がして、新鮮な活力に満たされます。

森山さんの年齢と、誠実で堅実な性格からすると、他では得ることのできない “ブレインストレッチ” の手法をどう判断されるか。
正直、究極のリラクゼーションを認識するのに、3ヶ月では期間が足りないのではと考えていました。

森山さんの体は、けっして柔らかくはありません。
ヘルニアを発するほど筋肉は固まっていました。
12回を終えて、けっして固まった筋肉がしこりがなくなるほど柔らかくなったわけではありませんが、体の動きを阻害するほど固まっていた筋肉は、柔らかなタッチを感受し、パーツごとに動くカラダに変貌しつつあります。(現在は途中段階)

施療家としては、
“ここで辞めてしまうのは非常にもったいない。 もう少し続ければ、もっと心地よい身体となって、仕事・バトミントン・家事、そして人間関係をもスムーズに過ごせるようになる。”
と、欲を出してしまうのですが、ここからのステップは、ご本人がどこまで窮めたいかによるもので、私の意思は関与してはならない。

モニター期間を3ヶ月としているのも、最低でも3ヶ月は連続して受けていただかないと、変化への片鱗が見出せないためです。

森山さんが予想以上に変化してくださったのは、ご本人がとても真面目にお伝えしたワークを真摯に受け止めて続けてくださったから。
そして、森山さんご自身のセンスのよさがいい結果を招いています。

難しいワーク、できないワークを否定するのではなく、でも無理をするでもない。
前向きに、そして自分が続けられるペースで取り組んでいらしたのが良かったのだと思います。

森山さんとは、毎回 会話を楽しむこともできました。
その中で、息子さんと楽しんでいるバトミントンを通じての子育て論をご紹介します。

「子供が小さな頃は、私が教えていたけれど、大きくなってくると、やはり他の人から教えてもらったほうがよくなってくる。
パワーでも、だんだんかなわなくなってきてるしね。
必然的に他の大人と接する機会が増えてくるので、礼儀だけはきちんとするように言っているの。
“お願いします!” と ”ありがとうございました!” だけは絶対に忘れないように言い聞かせてる。
あと、たとえ試合で負けても、絶対にコートの中では泣くなって言ってるの。」

一度、息子さんが一緒に来たことがありましたが、とても礼儀正しいお子さんでした。

こういう家庭教育が軽視されている中、森山さんは、仕事を持っている母親が教えられるのは、「社会の中での礼儀作法」 とおっしゃってました。

今後は、身体のことだけでなく、女性同士のおしゃべりを楽しみましょう! と約束して、3ヶ月のモニター期間を終了いたしました。

森山さん、私も楽しかったです001.gif
3ヶ月、頑張って通ってくださって、ありがとうございました040.gif
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by idun-2006 | 2008-12-15 12:29 | 身体

心に花園を  Vol.2

「風のガーデン」で、毎週 緒方拳さんと中井貴一さんの迫真の演技に触れることができます。

久しぶりのヒューマンドラマの気がします。
最近、こういうテーマ性のあるドラマが少なくなったと感じてます。

最近、私が直面した 「命」がテーマであるせいか、毎回 胸に響くものがあります。

先週の回で、おじいちゃん(緒方さん)が死にゆく息子(中井さん)に
「今一番したいことはなんだ? 心残りのないように、しておきたいことがあるか?」
と質問します。

その表情をみると、悲痛な顔ではなく、微笑をたたえた愛情深い表情をなさってました。
それを受ける息子(中井さん)は、こらえきれず 嗚咽で声を詰まらせます。

愛する人が死に直面してしまったとき、動揺しないわけがありません。
一瞬にして、心の中が闇に包まれます。
頭を金槌でたたかれたみたいに、頭の中で“ガーン!”という音が鳴り響いてます。
ボワーンとして、周りの音が一瞬遠のきます。

親・兄弟であれ、親友であっても、つながりが深い関係であればあるほど、身につまされます。

そういった愛する人が死の宣告を受けてしまったとき、泣き叫んで崩れ落ちそうになる。
けれど、自分が倒れるより病人の相手を支えなければならない。
一つの人生を締めくくるにあたり、自分が手伝うことができるのは何なのか。
そんなことを考えていると、憂いのある微笑になるんです。

そして、病人本人も、“死の宣告” を受け入れるまで、一時狼狽します。
その事実を認めたくない。 でも、自分の意思で事実を捻じ曲げることができない。

主人のように、志半ばだった場合、生きることに執着があります。
まだやりたいことがある。 でも、 死がせまっている。
ある時点で、死に対する覚悟ができるのだそうです。
覚悟ができるまでのひと時、ジタバタしてしまうと言ってました。

生き続けられるか死んでしまうか、それは誰にも分からない。
医師から見放された状況でも、いろんなことが整えば、一転してもう少し人生を続けられる 「奇跡」が起きる事だってあります。

生を終えようとしている者、それを見送らなければならない者、どちらにも必要なのは、
「心に花園」 を持ち続けることです。

心の中の花園を見失ってしまったとき、“不幸な出来事” の中にどっぷりつかってしまいます。
互いに不幸を背負った主人公となって、希望も愛情もなくなってしまいます。
欲のぶつけ合いになってしまいます。

「心の花園」 は誰もが持っているものです。
どんな人にも必ずある。

自分が幸せなときに、たくさん種を蒔いて、水をやって、花園を大きく育てておかなければなりません。
大切に、愛情をこめて花園を育てていれば、自分の身にどんなことがふりかかってきても、見失うことなく、自分のなすべきことを貫くことができます。

子供と向き合っているときも、仕事に熱中しているときも、トレーニングしているときにも、花園を忘れない練習を、日々続けていること。

どんなことでも、自分にとって不要なことは生じないといいます。
自分にとって都合の悪いことに巻き込まれてしまっても、心の花園に目をむけることができれば、人として正しい選択をすることができます。
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あなたの花園には、どんな花が咲いてますか?
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by idun-2006 | 2008-12-12 12:39 | 心と身体のストレッチ

成長の証

寒くなってきて、 猫タワーの小屋が使われるようになりました。
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コロちゃん、少しはみ出てませんか?

昔は、一応 収まってたよね。

頭が出たり、
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脚が出たり、
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でも、そんなにはみださなくっても・・・。
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そして、最後は switch!
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あれれ、シャモンちゃんの脚もはみ出してますよ003.gif
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by idun-2006 | 2008-12-11 19:28 | ペット

*身体のよりどころ・心のよりどころ* そんな小部屋を覗いてください


by idun-2006
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