心と身体のよりどころ

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脱力体  ~光冠に習う~

前回のコロナの写真をエム・アイ・エルとしてコメントすると、

“実に 理想的な脱力体”
となるわけです。

肩関節や股関節は、なんの緊張もなくスコンと力が抜けて垂れ下がってますね。

そして全身を眺めてみても、「緊張」 といった感じがどこからもうかがえない。

ただ、このポーズは右の前足をたたんでるので、全身弛緩の感じがつかみにくいかもしれません。

光冠は全く緊張していません。
ダラ~っとリラックスしてます。

こんな状態でも、緊急事態には瞬時に対応できます。
意外と俊敏な動きを見せてくれるんですよ。

これが “筋肉は弛緩しているけれど、神経は働いている” 状態です。

よく松本先生も、緊張と弛緩、脱力と抜力の違いを説明するときに、筋肉と神経系の関係のことを話してました。

私達人間は、この理想的な脱力体を手にすることが難しくなってます。

力を抜くと意識しただけでどこかが緊張していたり。

ただ力を抜いてダラダラになっていたり。

筋肉も関節からも力は抜けているけれど、神経は起きている。
いわゆる芯が通っている状態が理想的なわけですね。

理想的な脱力状態になっているから、自分の周囲の状態を察知し、瞬時に対応できる。

では、どうしたら理想的な脱力状態になれるのか。。。


コロナみたいに、難しいことは考えない。
ただ、力を抜いてリラックスするだけ。
そして、なんとなくボンヤリと周囲の様子を感じておく。

コロナの写真をよーく見て、理想的な脱力体を見習いましょう016.gif
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by idun-2006 | 2008-06-06 18:37 | 身体

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