トホホ
今日は、主人の1周忌。
主人の生徒さんだった方よりお花も届き、以前のようにお花で主人を迎えることができました。
昨日は和童塾だったこともあり、何も準備をしてなかったことに気づき、仕事を終えた後にお花を買って、好きだった食べ物も用意して、お供えしてあげました。
久しぶりに手料理もお供えしてあげようかと、準備をしていたところで、
やってしまいました。 ざっくりと。。。。
気づけば、ざっくりと親指の先に刃が当たってしまいました。
怖くて傷口を見れません。
とにかく血を止めなければと思い、傷口を押さえてしばらく輪ゴムで血止めをしてました。
ズキズキ痛みます。
さすがに 「病院」 の文字が頭に浮かびますが、近くに夜間診療してるとこがなく、電車に乗って病院へ行く元気もなく、心身ともに凹んでしまいました。
こういうことがあると、やっぱり主人が恋しくなる。
足の指を骨折したときのことを思い出します。
包帯を巻くのは、病院の看護士さんより上手でした。
ほんとによく手当てをしてくれました。
主人の遺影にむかって、
「痛いよ~。 病院へ行けないよ。 ひどくならないように治してよ~。」
と心細く呟いてました。
このまま痛みがひかず、血も止まらなかったら、救急病院を探していかなきゃだめかなぁ、と様子をみていたら、なんとか痛みも出血も治まりました。
主人が見かねて手助けしてくれたのかも。
ありがとう。
料理は途中で中断。
ゴメンね。 買ってきたお供え物で我慢してね。
あっという間の1年でした。
どうしたらいいのか分からず、おろおろしているうちに過ぎてしまった感じです。
明日からの2年目は、どういう年になるのでしょう。
ほんとに そろそろ 看病する側のお話をしていかなければなりません。
忘れないうちに。
主人の生徒さんだった方よりお花も届き、以前のようにお花で主人を迎えることができました。
昨日は和童塾だったこともあり、何も準備をしてなかったことに気づき、仕事を終えた後にお花を買って、好きだった食べ物も用意して、お供えしてあげました。
久しぶりに手料理もお供えしてあげようかと、準備をしていたところで、
やってしまいました。 ざっくりと。。。。
気づけば、ざっくりと親指の先に刃が当たってしまいました。
怖くて傷口を見れません。
とにかく血を止めなければと思い、傷口を押さえてしばらく輪ゴムで血止めをしてました。
ズキズキ痛みます。
さすがに 「病院」 の文字が頭に浮かびますが、近くに夜間診療してるとこがなく、電車に乗って病院へ行く元気もなく、心身ともに凹んでしまいました。
こういうことがあると、やっぱり主人が恋しくなる。
足の指を骨折したときのことを思い出します。
包帯を巻くのは、病院の看護士さんより上手でした。
ほんとによく手当てをしてくれました。
主人の遺影にむかって、
「痛いよ~。 病院へ行けないよ。 ひどくならないように治してよ~。」
と心細く呟いてました。
このまま痛みがひかず、血も止まらなかったら、救急病院を探していかなきゃだめかなぁ、と様子をみていたら、なんとか痛みも出血も治まりました。
主人が見かねて手助けしてくれたのかも。
ありがとう。
料理は途中で中断。
ゴメンね。 買ってきたお供え物で我慢してね。
あっという間の1年でした。
どうしたらいいのか分からず、おろおろしているうちに過ぎてしまった感じです。
明日からの2年目は、どういう年になるのでしょう。
ほんとに そろそろ 看病する側のお話をしていかなければなりません。
忘れないうちに。
by idun-2006
| 2008-03-04 22:48
| 徒然ごと