心と身体のよりどころ

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和童塾 11.11

試行錯誤が続いているエム・アイ・エルですが、和童塾/ハートでストレッチ教室のあり方を改めてみました。

「ハートでストレッチ教室」は初心者向け。
「和童塾」は中級向け。

本来、身体の使い方には初心者も中級もありません。
中級者に相当する方も、いまだにできてないワークはできていません。
ここでいう中級とは、長く和童塾に馴染んでくださっている方とういうこと。
松本先生の時代から、散々同じようなことを聞かされているし、理屈では理解できているけれど、イメージどおりに身体が動かず苦労している状態だと思います。
MILのワークは奥が深いから、一見なんでもないようなワークでも、追求しだずととてつもなくゴールが遠いことに気づき、唖然としてしまうんですね。

ということで、今週の教室は、先週に引き続きおなじみさんのみご参加ということになりましたので、和童塾としてちょっとハードな内容にさせていただきました。

称して、「プチ 腹筋地獄」。
シットアップ、クランチ、リバースクランチ、ツイスト、Vシット・・・・、思いつく限りの腹筋を、50回ずつ行なっていきます。
プチとつけたのは、初回だったので、内容を少し優しくしました。
シットアップで足を押さえてあげるとか。

まずシットアップ50回で、ほぼ体力を使い果たしているようでした。
クランチ、リバースクランチあたりは、休みながらなんとかこなせても、Vシットになると、「活動停止」状態になってしまったようです。

デスクワークが主体だったりすると、腹筋はたちまち緩んでしまいます。
掃除などの家事をこなすときにも、身体は動かしているけれど、腹筋を使うカラダのシステムになっていないと、背筋や僧帽筋(肩こりの筋肉)に負担をかけてしまい、腹筋は緩んだままになってしまいます。

腹筋は、外側から腹直筋、腹斜筋、腹横筋と何層もの筋肉からできています。
その一番内側の腹横筋は、完全にゆるむことなく、自前のガードルのように少し収縮しているべきもののようです。
ここが緩んでしまっていると、ぽっこりとお腹がせり出してきてしまいます。

筋肉は電気信号によって活動します。
「動く」という指令により、特定の筋肉に電気が流れて、筋肉が収縮します。
電気の流れ方には、人それぞれの癖があります。
僧帽筋に流れやすい人、背筋へ流れやすい人。
それが動きの癖にもつながります。

腹筋が使えていないということは、腹筋に電気が流れにくくなっているので、腹筋へ電気信号が流れる回路を作るために腹筋を鍛えるワークを行ないます。

ここで注意したいのは、腹筋を固めないということです。
お腹がゆるんできたので、腹筋を鍛えようとして、体幹を一つの塊にしてしまう方がいらっしゃいます。
筋肉は縮むか何もしないか。
この両極のバランスがきちんと取れる腹筋でなければなりません。
縮めたら力を抜く。 そのメリハリをもった腹筋強化を心がけてください。
息を詰めないようにちゅういしましょう。
呼吸をともなった腹筋ワークを行なうことで、持久力も養うことができます。

お腹がシャンとしてくると、心なしか気持ちもシャンとしてきます。

塾生さんのお話で、お勤め先の女性たちが、すぐ「疲れちゃった~。 できなーい。」といってだらけてしまう。 体力がまったくないから気持ちもシャンとしてないともらしてました。

やはり、最低限の活動ができるくらいの筋力は保っておかないと、自分の人間性にも関わってしまいます。

毎日少しずつでもかまいませんので、腹筋ワークを心がけてみてください。
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by idun-2006 | 2007-11-12 11:26 | 和童塾

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