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骨格の歪み Ⅱ

私の肩の歪みは、重いカバンを右手ばかりで持っていたことが原因であることは確かです。
でも、身体がどのように変化してしまったのかを正しく理解したのは、プロのトレーナーの指導を受けたときでした。その指導者が私の主人です。
整体治療も受けたことがありましたが、左右の肩のバランスの狂いを指摘されたことはありませんでした。大概の治療は骨盤の狂いを重視していました。 それは、私が通った整骨院に限らず、施療を行なうようになった今、私の元へいらっしゃるクライアントさんの殆どが骨盤の歪みを主張されていらっしゃり、その大半が、整形外科や整骨院で指摘されたとおっしゃいます。

私の右肩が下がっていた原因は、肩を形成する骨格の歪みではなく、右の肋間を縮めていた事に原因がありました。
腕を形成する骨格を改めて確認してみます。
腕の骨は胴体にくっついているわけではありません。
胸の真ん中にある胸骨と言う小さな骨の上に鎖骨が乗っています。
その鎖骨の端に肩甲骨がぶら下がっていて、肩甲骨に上腕骨(腕の骨)がくっついています。と言う事は、腕の骨は胸骨を軸にしてやじろべえのように自由に動ける形です。
腕の骨は、胸骨から鎖骨、肩甲骨、そして上腕骨からなっているわけで、肋骨とは関連していないので、骨だけ見るとやじろべえ、といっても支えるものがなく垂れ下がってしまいます。そこで、肩が下がらないように僧帽筋という筋肉で首から吊り下げています。
この僧帽筋を使いすぎて固めてしまうと、引き上げすぎてしまって碇肩になります。
鎖骨の形状は人それぞれで、大きく湾曲している人と、真っ直ぐ横へ伸びている人といます。鎖骨が真っ直ぐで長い人は、僧帽筋が緩んでいても、碇肩に見えます。
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by idun-2006 | 2007-06-22 09:39 | 身体

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