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心と身体のよりどころ

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Yちゃんの成長日記 8.23

昨日、ちょっと無理してしまったかな!?
生理痛もだるさも重さも2日目ほどではないけれど、酷くて、今日もお薬のお世話になった。
トレーナーさんに調整してもらった。やっぱり気持ちがいい!それに、身体が楽になった!それと身体が暖かくなった(嬉) 調整してもらった後にストレッチ。最初は、3つの軸とかエネルギーとかの意識などしていたんだけれど、途中から完全に自分の身体に任せてしまったから意識しなくなっちゃった。ストレッチは気持ちがいいし、グニャグニャして自然と動いている間に全体的に身体が楽になる。最近は「柔らかくなりたい」というよりは、正しい身体の使い方や気持ちのいいと感じることがしたかったり、身体を緩めたりっていうことに意識がいく。
多分、いくら柔軟性が欲しくても、身体がガチガチだと途中でブロックされてしまうし、ストレッチなのに緊張させてしまう。それよりも、ストレッチには変わりないし、柔らかくはなっていくのだから柔軟性を意識することは、今の自分にとって重要でないって思う。
ストレッチでは、いっぱい迷ったし悩んだし。TBCを始めて、3Dストレッチのセミナー!?を受けて、和童塾にスクール、その都度、迷っている気がする。少しずつ、ストレッチの目的が定まってきたのは、和童塾を始めてから。
柔軟性に関して、周りからいろんなことを言われるのが、とっても苦手。トレーナーさんや先生がアドバイスくれることは、とっても嬉しい。それは、ちゃんと説明もしてくれるし自分の身体のことは、自分よりも把握してくれているって思うし、そこには信頼しているということがあるから。
昨日もRちゃんとストレッチの話はしたなっ。彼女もストレッチは試行錯誤している子。今ある柔軟性は、いろんな形で迷い進化している最中。それと、トレーナーさんたちは「柔らかい」って言ってくれているけれど、自分の中では硬いと思っている。その理由は、少なくとも小さい時からストレッチはジャズやっていたからやっていた。もちろん、その時に柔軟性があったわけではない。だから、ストレッチいっぱいやった。今では考えられないストレッチのやり方だけれど、毎日やっていたし途中ブランクあるとは言えやっていた。それでも、開脚(縦と横)開かない。開脚で胸がつくようになったけれど、これだって空間はあるし、前屈(フロア)なんて全然まだまだ先は遠いい。確かに、ちょ~硬いってわけではないかもしれないけれど、柔らかいってわけでもない。もし、柔らかいのであれば、6歳の時からストレッチはやっているのだから、開脚や前屈などぺタ~んとなっていていい気がする。それに、どこも緊張させずにらく~にできていていいはず。増してや、今は正しい方法を知って取り組んでいるのだから…。
確かに「ストレッチが足らない」とか「柔軟性が乏しいとか」その反対に「柔らかい」とかって言われることは、自分にとって、どっちにしたって悔しいって思うし、時にはふて腐れちゃったりするけれど、自分にとって結果的にマイナスに働いているわけではない。ただ、言われた直後は悔しかったりふて腐れたりナーバスになったり凹んだりもする。
帰宅して、熱測ったら37.7℃。また、熱出ちゃった。風邪ではなさそう。だけれど、身体に熱がこもっている感じがする。それに、まだ薬は効いているはずだから、これから、まだ上がるのかな?
明日のトレーニング、半分楽しみで半分不安
by idun-2006 | 2006-08-30 07:24 |

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