心と身体のよりどころ

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トレーニングの意義

何のためにトレーニングをするのでしょうか?

 ・筋肉を鍛えるため
 ・筋肉の動きをスムーズにするため
 ・筋肉の反応をよくするため
 ・働きが鈍くなっている筋肉を目覚めさせるため
 ・筋モーターユニットの動因率を高めるため
 ・痩せるため
 ・身体の歪みを修正するため
 ・身体の細分化への一端として
 ・ストレッチ効果を求めて

全てありうるトレーニングです。 
目的によりトレーニング内容が変わってきます。 変わってしかるべきなのです。

現在健康上、まったく何も問題がないのであれば、一先ず ”やってみる” のもいいかもしれない。
アスリートの場合は、パフォーマンス向上のために内容を吟味するのは当たり前。
そんなことは誰に支持されるまでもなく、自分で試行錯誤しつつトレーニングを組み立てます。

問題なのは一般の方でトラブルを抱えている方。
今までと同じ路線の身体の使い方のままでは改善されません。
故障を起こす身体の使い方をしていたわけですから、構造上の問題を除き、身体の使い方、意識を修正しない限りトラブルは解消されません。
そこいらの認識がなかったり、また認識していたものの加減が分からず、結果を性急に求め過ぎて失敗した例を数多く目にしてきました。
とても勿体ないことです。

トレーニングとは時にきつく、でも後には心地よさを得られるものです。
なんのテンションも感じずに、ただこなしているだけのトレーニングは、かえって身体を疲弊させるだけでストレスを溜め込む原因になってしまいます。
運動に慣れていない方は、筋肉痛を敵視しすぎて身体に悪いと捉えてしまいます。
”こんなことしちゃ、体が壊れる” と、ここは即座に反応して止めてしまいます。

ウエイトトレーニングの目安として、10回がやっとこなせる重量が適正重量です。
そして、そのトレーニングによって体が 「心地よく感じる」 ことです。
ここがまた誤解をしてしまうところ。 「心地よい」 と一言で言っても捉え方は十人十色。
トレーニング直後に達成感と共に心地よさを感じれる方もいるかもしれません。
トレーニング直後の疲労感を心地よく思える。
筋肉痛が治まった頃に身体にメリハリ感として感じる。

いずれにしても、とても初期の段階で辞めてしまうのは、体に対する意識の方向性が変化しているように思えます。
ながら運動で改善を求めてみたり、特定の食品やサプリメントで改善を求める傾向が色濃くみられるということです。

自分自身の恒常性などの身体のチカラを、もっと信じてほしい。
そのチカラを引き出すのは、感覚です。 身体の声を聴くこと。
そのためのトレーニングを目指し、継続していただけるように指導を続けてます。
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by idun-2006 | 2012-02-25 01:45 | トレーニング

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