高尾山イベント
行ってきました 今月も高尾山に登ってきました。
いやはや、予想どおりのすっごい人でしたが、街中の人混みとは体感が違うところが高尾山です。
相変わらず駅前は原宿の竹下通り状態。
待ち合わせには携帯がないと出会えない人混みです。
登山口までも牛歩の人並。
そして困るのがトイレ。
登山道に入ってしまうとほぼ山頂付近までトイレがないので駅周辺で済ませるのですが、考えることは皆同じで、トイレは長蛇の列です。
ほぼ30分待たされてしまいました。
今回はカメラ片手に登ったので、数回に分けて写真を紹介します。
高尾の秋を満喫してください
今回も先月同様に、登りは6号路で下りは1号路を選択しました。
6号路は小川に沿った登山路なので、マイナスイオンいっぱい。
乾燥しがちなお肌も髪の毛もしっとりと潤う、大好きなスポットです。
小川のせせらぎを耳にしながら、森の木々のエネルギーと自然の潤いに包まれて、心も体も潤いながら登っていきます。
頂上付近に達すると、最後に階段地獄が待っています。
これは6号路の終盤の階段。 こういう階段が続くんです。
まだ一気に登りきることができません。
そして登り切ったところが山頂。
今回は富士山は見えませんでしたが、この眺望を拝むことができるのが、頑張った証。
ただし、山頂もすっごい人でした。
入山したほとんどの人が山頂でお昼にするので、そこらじゅうに人だらけです。
今回、私たちは先月の教訓をもとに、山頂から少し外したところでゆっくりとお昼をいただくことができました。
ほんと、自然に包まれた中で食べるおにぎりは最高に美味しい!
手作りお弁当なんか持っていけたら、さらに充実感に浸れるんでしょうが、まぁ、贅沢は言わず、おにぎりだけでも身体の細胞は喜んでくれてます。
次回は「高尾の紅葉」です。 ~つづく
いやはや、予想どおりのすっごい人でしたが、街中の人混みとは体感が違うところが高尾山です。
相変わらず駅前は原宿の竹下通り状態。
待ち合わせには携帯がないと出会えない人混みです。
登山口までも牛歩の人並。
そして困るのがトイレ。
登山道に入ってしまうとほぼ山頂付近までトイレがないので駅周辺で済ませるのですが、考えることは皆同じで、トイレは長蛇の列です。
ほぼ30分待たされてしまいました。
今回はカメラ片手に登ったので、数回に分けて写真を紹介します。
今回も先月同様に、登りは6号路で下りは1号路を選択しました。
6号路は小川に沿った登山路なので、マイナスイオンいっぱい。
乾燥しがちなお肌も髪の毛もしっとりと潤う、大好きなスポットです。
小川のせせらぎを耳にしながら、森の木々のエネルギーと自然の潤いに包まれて、心も体も潤いながら登っていきます。
頂上付近に達すると、最後に階段地獄が待っています。
これは6号路の終盤の階段。 こういう階段が続くんです。
まだ一気に登りきることができません。
そして登り切ったところが山頂。
今回は富士山は見えませんでしたが、この眺望を拝むことができるのが、頑張った証。
ただし、山頂もすっごい人でした。
入山したほとんどの人が山頂でお昼にするので、そこらじゅうに人だらけです。
今回、私たちは先月の教訓をもとに、山頂から少し外したところでゆっくりとお昼をいただくことができました。
ほんと、自然に包まれた中で食べるおにぎりは最高に美味しい!
手作りお弁当なんか持っていけたら、さらに充実感に浸れるんでしょうが、まぁ、贅沢は言わず、おにぎりだけでも身体の細胞は喜んでくれてます。
次回は「高尾の紅葉」です。 ~つづく
by idun-2006
| 2010-11-22 10:13
| 和童塾