心と身体のよりどころ

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和童塾 3.1

今日は塾生くんとの会話の一こまをご紹介します。

何を話してるか?   いろんな話題を話してますが。。。

カラダのことばかりでなく、一般論も含めて様々なことを話してます。

実は、話すことを通じて、どこを見ているか、何を捉えているか再認識しているんです。

まず、唐突に 「愛するってどういうことだと思う?」 と質問をぶつけてみました。

塾生くんいわく 「愛についての感じ方はひとそれぞれだし、形があるものではないので言葉にするのは難しいです。それを無理に言葉にして説明したって、相手は自分と同じように理解できっこないので、その質問にダイレクトに答えるより、植物に接したり、動物に接したり、いろんな経験をするように心がけた方が早いと思います。 先生は自分から望んで経験されたことではないけれど、大変な思い(辛い思い)をされて、その上で松本先生を通して“これが愛ってものなんだ”と体体感された。 実際に体感したから分かることで、体感してないものが言葉で理解しようとしても無理だと思うんです。」

すばらしい回答ですね。
その通りだと思います。
付け加える言葉もありません。
彼は無意識のうちに、ワークに通じることを言ってます。
どんなに高度な説明を受けても分からない、ワークを何度も反復して、合間に修正してもらい、カラダが変化し始めて体感できたときに受けた説明の意味が分かります。
だから、考えてもダメ、感じれるまでやる。 ひたすらやる。
それがわかった塾生くんは、自分なりに相違工夫していろんなことを挑戦し始めています。

次に話したのが、主婦の話題。
しばらく専業主婦をしていた人が、子育てが一段落したからと再び仕事につく方が多くいらっしゃいますが、多くの主婦層に共通して目に付くことがあります。

<気遣いができない>

この気遣いできない中にも二つのパターンがあります。
一つは、周りを気遣う余裕がなく、目の前のことで手一杯になっているタイプ。
もう一つは、ただ自分のことしか考えてなくて、マイペースで突き進むタイプ。

最近知り合った方が、やはり子育てが一段落ついて社会復帰された方で、その仕事ぶりは前者の余裕がないタイプでした。
彼女いわく、「自分でも驚くくらい仕事の内容が頭に入らないんです。 家では一番威張っているのに、会社ではちいちゃくなってるんです。」

塾生くんいわく、「仕事ができない人は、主婦業も完璧にはできてないはず。 主婦業はちゃんとしていると思ってたのは、ちゃんとしてたんじゃなくて、家庭を自分の城にして天下をとって、自分中心に自分の思い通りにしてただけ。」

主婦業に専念しているうちに、いつのまにか自分が天下人になってしまい、人のペースに合わせることをしなくなってしまうんですね。
家で威張るということは、ご主人や子供を自分のペースに同調させているってこと。
そこには思いやりとか気遣いというものは見えてきません。

ここいらで、話をカラダのことに戻しましょう。
現在塾生くんは、ある施療を勉強しにいっています。
その教室に来ている生徒さんのメンバーがなかなか面白い。
現在整体医院を開業している先生、プロのラテンダンサー、ホノルルマラソンで8位を獲得した経歴を持っている方など、ほんとに様々。
っで、技術の習得度を比べると、すでにプロの施療家として仕事をしている人よりも、自分の体で表現することをしているダンサーや大会で上位の記録を作った人のほうが遥かに優れいるのだそうです。

ここでも塾生くんは気づいたそうです。

<技術や理論を頭で理解しても、何もならないんだ。 やはり体感しないと。 体感できるカラダにしておかないとダメなんだ。>

カラダがほぐれてくれば感覚が蘇ります。 
感覚が磨かれてくると、周囲を察知することができます。
施療でいえば、相手のカラダの状態を察知することができる。
人間関係では、気遣うことができるようになってきます。

すると、物事が一方通行ではなくなり、コミュニケーションがスムーズになり、全体が調和されてきます。

そういう流れを話を通じて再認識して、最後にパワーブレスと3Dストレッチを行い締めくくりました。056.gif

来週は、また動き中心の和童塾になる予定です。066.gif
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by idun-2006 | 2009-03-01 16:58 | 和童塾

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