心と身体のよりどころ

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本物の迫力

まだ6月だっていうのに、30度を超える暑さ。

午前中はエアコンをかけずに頑張ってたんですが、
暑いと思考能力が低下?  いやほとんど停止状態に近かったです。

ご近所のエアコンの室外機が回りだすともう耐えられません。
それでも2時過ぎまで引っ張って、我慢しました。

そのせいか軽い頭痛を感じます。
もう少しで熱中症ってとこなんでしょうか。

我が家の2匹も、涼しいところを探し回ってます。
例年、使用を拒否してた大理石のマットは、すでに使用してくれてます。
いっつも使っているわけではないけれど、交代で上手に活用しているようです。

そして今日は、エアコンかけると嫌がって部屋から出ていくのに、冷風が当たる場所でまったりしてます。
よほど暑いんでしょうね。

とっても暑くて思考能力がゼロの状態が続き、ちょっとイラついてきたので、
思い切って散歩へ行ってきました。
ほんとに久しぶりの散歩です。

ここのところ、自分を含めた人の感情の起伏に疑問をもつことがあります。
身近な人の中の一部の人たちが、感情が不安定になっています。
これも震災の影響なのかと考えていたら、自分もときに何かにイラついていたりします。
平常心でいられていると思っているのに、細部まで掘り下げてみると、怪しいところが見えてきます。

こうなってくると理屈じゃないんですね。
誰かに何かを言われたからとか、何か都合の悪いことが起きたからとか、明確な理由はないんです。
いたっていつもと一緒。
なのに、なぜが感情が乱れる気がする。
そこはかとなく影響を受けていたストレスが、うまく消化できていなかったから。
身体に蓄積されたストレスによって疲労がたまり、感情を乱します。

理由が明確じゃないから、乱れた感情を自力でコントロールするのは、一層難しくなります。

では、どうしたらいいのか。

他力で調整してもらうこと。
早い話、ブレインストレッチみたいなリラクゼーション療法で、身体にたまったストレスを排除してもらうこと。
身体が凝り固まってしまっていると、心も柔軟性を失っていきます。
ブレインストレッチで解放してもうと、知らぬ間に心にも余裕が持てるようになっていきます。

もう一つの方法は、散歩へ行くこと。
伸び伸び歩いて、身体を開放させてあげること。
よく通勤で歩いているからとおっしゃる方がいますが、バックを抱えて革靴履いてのウォーキングは、効果が半減してしまいます。
別の意味ではやらないよりやったほうがいい。
でも、この場合のウォーキングのテーマは、身体の解放です。
カロリーの消費は結果的に付随するものです。

さて、話はガラリと変わって、今日のお散歩の収穫。

コガモが産れてます。
数週間前に産れたコガモ軍団の第一号です。 
今は結構大きくなってきてます。  でも、まだ泳ぎ方はコガモちゃん。
まだまだ、これからも第二軍団、第三軍団と産れてくるでしょうね。

また、自衛隊のヘリに遭遇しました。
でっかい! 爆音! 大迫力です。
テレビなんかで見るのとは全く違う、生の迫力です。
浮上するときがまたカッコイイ!
前回もそうでしたが、着陸するまですごく時間をかけますが、離陸はあっという間に上空へ舞い上がっていきます。
今日は浮上しながら旋回していく様子をじっくりと眺めました。

カッコイイ!  サンダーバードみたい♪♪

そして、うだるような暑さの中でも、公園内は高い木々に囲まれているので、地面が熱せられてなくて、風も吹き抜けていってとってもさわやかでした。

こういう環境が身近にあるって、最高に贅沢だと痛感してます。
だから都心には住めないと、つくづく思うのでした。
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by idun-2006 | 2011-06-29 18:02 | 徒然ごと

ブレインストレッチ実技講習より

ブレインストレッチの手技の基本は、カラダを揺らしていくこと。
ただ単純にカラダを揺らしてあげるだけです。

この単純に揺らすことが、実は一番難しいのです。

空の色、コバルトブルー、青い色にもいろいろあるように、揺らし方、揺れ方にもいろいろあります。

ブレインストレッチの揺らしは、どんなものでもいいから揺らすのではなく、無意識のうちにカラダが揺れてしまい、勝手に解れていくように導くリラクゼーション信号にならなければなりません。

何人もの生徒さんを指導してきた中で、一つの傾向があることにきづきました。

初めて人のカラダに手をかけて揺らしてみるとき、どういうものかもわからない初めてのことなので、言われるがまま無心でやってみる。
っで、そこそこ揺らすことができます。
初めてにしては上出来と思言っていると、どんどん違う方向へ向かっていってしまいます。
人によってさまざまですが、お餅をこねるように筋肉をこねてしまったり、乱暴に振り回してしまったり、力任せに揺れてくれないカラダを揺らそうと、どんどん強く手を当てていく、押し込める手技になってしまいます。
強いテンションが滅茶苦茶な方向に入ってくるので、カラダは緩むどこかそのテンションに抵抗したくてもっと固まっていきます。
関節においては、何か違和感を感じたり、動きにくくなってしまったり、ときには痛みを感じることもあります。

手の位置、揺らす方向、カラダの操作、いろんなことを考えだして、手技がどんどん崩れていきます。
そうなってきたときに生徒さん自身のカラダを見ると、脚も肩も腕もガチガチに固めています。

手のひらの力を抜いて。
肩の力を抜いて。
膝を緩めて。
股関節を緩めて。

こういうたぐいの言葉が私から頻繁に告げられます。
でも、直らない。
考えだしたことで、普段の自分の動作がリンクされてしまうようです。
ここで、普段の自分の動作・所作が問われます。
普段からカラダを固めていれば、手技でも自分のカラダが固まったまま揺らそうとしますから、同種の質の信号が相手にも伝わっていきます。
だから相手のカラダが解れてこない。揺れてくれないのです。

今の生徒さんは実技講習を始める前に、エム・アイ・エルの揺らしのワークを30分以上やってカラダをほぐしてから講習を始めるようにしてます。
するとガチガチだった揺らしの手技が、少し力が抜けてカラダを揺らせるようになってきます。

現在のスクールは少人数制だからこそ、それぞれの状態、ペースに合わせて指導していくことができます。

まずは自分自身のカラダを緩めること。
それが最大のテーマです。
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by idun-2006 | 2011-06-22 10:54 | スクール

自己限定

すっかりご無沙汰しているブログです。

パソコンのメンテで、HDディスクをフォーマットしたり。
これって、一番避けたい作業です。
バックアップとったり、設定をやり直さなきゃならないし。
PCの調子が悪くなっていたので、今後の作業ボリュームを考えると避けられませんでした。

すったもんだやって、やっと落ち着いてきたところです。

そんな折、昨年度のMILスクール卒業生くんが遠路はるばる北海道から訪ねてくださいました。
ブレインストレッチを受けることを目的に来訪してくれたのですが、彼の成長を垣間見ることができました。

昨年の講習中、「せっかく大自然の中で暮らしているんだから、スキー以外でも雄大なエネルギーに触れる時間を大切にしなきゃ。」 みたいな話をしていたのですが、何せスキー場の近くということは、冬場は当然ながら雪が積もり、外はマイナス20度とかの世界です。 
「自然エネルギーに触れるって言ったって、冬場は無理さ。」
と誰もが当然思うことです。

昨年、講習を受けていた彼は、自分の体の中に残っている力みを排除しようと、あの酷暑の炎天下の中、毎日走ってました。
10キロ、20キロと距離を伸ばし、ついに42,195キロ走破してしまいました。

講習を始めた当初は、ちょっととっぷりとし始めた感のある体系が、講習を終えて帰るころには真っ黒に日焼けしてシャープな体つきに変身してました。
一冬過ごしてきた今、どれほど体系が戻っているのかと想像していたら、卒業時の体系から変わっていませんでした。
そこで聞いてみると、
「昨年、せっかく走るという機会をいただいたので、これはぜひ続けたいと思ったんです。そこで、雪道でも走れる特殊なシューズを探して、極寒でも耐えられる特殊なウェアも注文して、冬場も-20℃の中を走り続けてました。」
と、さらっと言うんです。

「いくら特殊なウェアを着てたって、鼻が痛いでしょ。」

「はい、痛いのでネックウォーマーを鼻まで引っ張り上げて、目しか出ないようにしてたんですけど、それでも痛かったですね。」

と笑顔で答える彼の成長っぷりに、スクールでお話した内容が無駄になっていない確信を持つことができて、私のほうが感激してしまいました。

講習中は、いろいろ抵抗していた卒業生くんでしたが、自ら自分の垣根を崩して隠れていた可能性を引っ張り出して、本気になればできる! ということを実践してくれました。

これは私たちにとっては励みになりますし、彼自身にも揺るぎない自信につながります。

私たちは、身近な小さなことから、たーくさんの自分で勝手につくった垣根をたててます。
年齢を重ねるにしたがって、「こういうものだ」 と根拠があるようでてまったくない、自分にとって都合のいい理由を付け加えた決め事があります。
その垣根を取り払った時に、私たちの目の前に無限な可能性が広がってきます。

これは、一部の特殊な人ができるのではなく、だれもが実現できることです。

ただ、垣根を崩す勇気がないだけ。

卒業生くんとて同じことでしたが、MILスクールを通じて垣根を超える勇気が持てたのだと思います。
今後の彼に期待したいですね。
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by idun-2006 | 2011-06-20 12:12 | 心と身体のストレッチ

内耳の痛みと顎関節

私の歯科診療は、長丁場となってます。

今回であった歯科医師が、非常に慎重なこともあり、下手に手出しをすると歯が総崩れする可能性があるために、これ以上ストレスを与えないように注意を払いつつ診療スケジュールを立ててくださってます。

今回の治療目安の中で、やっと終盤に差し掛かったものの、先日は口を開きにくい状態になりました。
半開きから大きく開けようすると、治療した側の顎関節につまりと軽い痛みを感じました。
顎関節にものすごいストレスを感じたので、周辺の筋肉にストレッチを施し、痛みを軽減させることができました。

ところが、軽い痛みを感じた反対側の内耳の奥のほうで、針を刺したような強い痛みを感じるようになりました。

初めは中耳炎などの耳の病気も疑ったけど様子が違います。
なにが起きているのか、耳鼻科に行って検査を受けるべきなのか、でもどうやら顎関節と関連がありそうだなどと考えているうちに、次の歯科診療日となりました。
医師に状況を告げると、すぐに原因が判明。
やはり想像どおりに口が開きにくくなったのも内耳の痛みも顎関節のストレスからくる症状でした。

この日の治療は、歯には触れず、顎関節周辺の筋肉のストレッチで終わりました。

施していただいた直後は口の開きがスムーズになり、以後内耳の刺すような痛みはなくなりました。

自分でも施していた部位ですが、人の手で施してもらうのは、ほんとに気持ちいいものです。
しかも、ちゃんとピンポイントをとらえられ、症状を正確に把握している、信頼できる人に調整してもうと、効果が違ってきます。

顎関節周辺の筋肉って、とっても細かく繊細なんです。
もっとも筋肉そのものが感覚受容体で繊細なものなんですが。
歯科診療で、これほど顎関節周辺の筋肉に負担をかけるものとは思っていませんでした。

顎関節の調整は、ブレインストレッチに組み込んだこともありました。
現在でも必要とあれば施しますが、顎関節周辺をいじるより、体をみっちりやってほしいのが一般的な要望であるため、基本的にはボディを優先してます。

ちなみに、今回生じた症状は診療が失敗だったわけではありませんので、あしからず。
元々ストレス状態だったうえに、口腔内の環境が変わったことと、削る、詰めるなど、治療に伴う出血などで受けたストレスが高じてのことです。

それから、顎関節周辺の筋肉は、細かく繊細なのに加えて首の筋肉にも密接に関連するため、素人療法でむやみにマッサージするのは危険です。
軽く流すつもりでさする程度にとどめたほうが無難かもしれません。

やはり、体の構造をちゃんと把握している専門家に任せましょう。
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by idun-2006 | 2011-06-13 12:57 | 身体

一竹の辻が花

すっかりご無沙汰しているブログです。

なにをしていたのか。
ほんのちょっとサボっていたこともあるけれど、
PCの状態が思わしくなく、HPの制作やらに取り掛かりつつも、本格的な編集に入る前に、初期化をしたほうが無難という決意を固め、一番避けたいPC初期化を実行したところです。

やっぱり後が大変なのね。
バックアップとったつもりだったのに、まったく前と同じ状態にならなかったり。

まず、まっさらになったパソコンに基本ソフトをインストしようと思ったら、それより前にネットにつなげなければならなかった。
ルーターを介して無線ランを使用しているので、「設定ってどうやったんだっけ?」ということから始まります。
プログラムセットアップ用のディスクを探したり、シリアルナンバー? 認証ID、 パスワード。。。
もうわけわかんないです。
やっと、一段落ついたとこ。
でも、実際に作業を始めると、「あのデータはどこ?」で惑わされるんでしょうね。

さて、ご無沙汰しているうちにいろんなことがありまして、
まず、沙門と光冠がめでたく誕生日を迎え、また一つ歳をとりました。

先週は、長年お世話になっている美容室の先生に、母とともに河口湖の一竹美術館に連れていってもらいました。
そうとう前から母が行きたがっていた美術館です。

露の中休みでお天気に恵まれ、富士山も顔をだし、その雄姿を十分堪能させてくれました。
富士山って不思議な山です。
遠くからでも目を引くし、河口湖あたりに近づくと大きなシルエットで感動させてもらえる。
ずっと眺めていてもまったく飽きることなく、エネルギーを充填させてもらます。

さて、話を一竹美術缶に戻して、
展示されていた作品は、どれも壮大な絞り技術が施された、圧巻の作品ばかりでした。
絵柄の構想は古典的なものから日本の風景を描いたもの。
さらに、日本にこだわらず大胆な色使いの絵画的なものからエスニック調まで、バラエティにとんでいて感嘆の息の連続です。
絞りの技術で描ける構想とはとても思えないものばかりでした。

こういった偉人のアートに触れるのって、たまには必要です。
ごちゃごちゃしてしまう頭の中がリフレッシュされ、卓越した達人のエネルギーに感化されて、自分の構想意欲も湧いてきます。
本物の、感動を抱かせてくれる作品に触れることは、見る者の感性も養ってもらえるものです。

この美術館は一竹さんの作品で楽しめる以外にも、建物や庭も十分楽しめます。

うっかり見過ごしてしまいそうなちょっと奥まったところにある美術館ですが、一見の価値があると思いますよ。

久保田一竹美術館のHPはこちらでチェックできます。
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by idun-2006 | 2011-06-12 18:35 | 徒然ごと

*身体のよりどころ・心のよりどころ* そんな小部屋を覗いてください


by idun-2006
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