心と身体のよりどころ

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スクール 3.29

久しく スクールのアップをしておりませんでしたが、
エム・アイ・エル スクールは、ちゃんと続いております。
来月の4月で、私が松本先生より引き継いで1年になるので、
ひとまず区切りをつけることにしました。

エム・アイ・エルのプロコースは、最終的にはプロとして施療を行なえるようになるためのスクールです。
しかし、正直言うと、1年でエム・アイ・エルの水準の中でお客様を施療するまでの技術を得るのは、殆ど難しいです。

既にプロとして施療を行なっている方は、基盤があるので、1年のコースでもそれなりに技術を習得されて卒業されます。

しかし、ゼロからのスタートとなると、かなりの感性を持っていらっしゃらないと、エム・アイ・エルの水準を満たすレベルに達するのは困難なようです。
エム・アイ・エルの水準は、よそから比べるとレベルが高いのかもしれません。
でも、人の身体に携わるということは、大げさではなく、相手の命に関わることです。
「こんなもんで」 で許されるものではないと、私達は考えています。

さて、現在のスクール生さん達、いろんな事を言われ、行きつ戻りつ、混乱していると思います。
褒められることもあるけれど、叱咤されることの方が多かったり。
上達しているところはあるけれど、注意されるところはいつも同じ。

そこで、昨日のスクールでは、趣向を変えて、課外授業をしてみました。

桜が開花し、絶景の見ごろ時。

ご近所の桜並木を通り、府中の森公園まで足を伸ばして帰ってくる。

延々、1時間半ウォーキングをして公園へたどり着くと、ただ歩き続けるのがもったいなくて、一度やりたかった野外トレーニングをすることにしました。

まずスキップ。
意外にできない人がいたりする。 リズム音痴なんでしょうかね。
スクール生は、一応できました。
ただし、単にスキップで前進するのではなく、地面をたたいていくように足を落とし、地面からの抗力を利用して腿を引き上げます。

次に、競歩。
身体の中の重心をみぞおちに引き上げて、左右の骨盤を回転させて前進していきます。
動力源は骨盤にあるので、脚で踏ん張ることはありません。
骨盤の動きに合わせて脚が動く感じです。

そして、腿上げ。
でも、エム・アイ・エルの腿上げは、「腿下げ」です。
腿を引き上げるのではなく、上がっている腿を落とし、地面からの抗力で腿が挙げられる。
これも身体の重心がみぞおちに引き上げてないと、脚に負担がかかるし、地面からの抗力が活かせなくなってしまいます。

腿上げからのダッシュ。
腿上げでは運動軸が垂直軸ですが、その軸を前へ倒すことで前方への推進力が生まれ、前進することができます。
10歩腿上げして軸を倒してダッシュする。

3本くらい行なった後、70mダッシュを4本くらい行ないました。

帰りはヘトヘト。
いつしか皆の口数が減って、帰りは静かなウォーキング。

2時間課外授業で、2時間施療の実技とおもってましたが、帰宅すると3時間が経っていました。

帰宅しても直ぐに座れないくらい疲れた状態で、休憩もそこそこに施療技術講習をおこないました。

思いっきり身体を使った後の施療は、運動の仕方によってプラスに嵩じるかマイナスに転じるか 左右するものなのです。

身体を力ませて、固めてしまう身体の使い方をしていると、施療の手技も力まかせになってしまいます。
しかし、身体を解放させる使い方の運動をした場合は、力みが抜けて柔らかな手技ができます。

さて、スクール生さん達は?
いつもより力が抜けていたように思います。

生徒さんによると、私自身の身体もいつもと違っていたそうです。
パンパンにはっていた風船の空気が抜けたような状態だったようです。

ダッシュなんて3年ぶり? いやもっと経っていたかもしれない。

久しぶりにハチキレタ感じだし、ここのことろお散歩もできてなかったので、じっくり歩いて、ダッシュで停滞していたエネルギーをはじき出して、身体が一気に開放されたのでしょう。

やはり、建物の中でどれだけ運動しても、外で走ることに比べると、身体の開放感がまったく違います。
動物だって、身体の中にたまったストレスは、彼らの本能として、外を駆けずり回って筋肉を使うことで解消します。
人間だって同じなのでは?
外で身体を動かす必要性を、つくづく感じてしまいます。

さて、本日の身体は、

勿論、恐ろしいくらいの筋肉痛です。

ヒイコラ いいながら、和童塾をやってきました012.gif
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by idun-2006 | 2008-03-30 18:51 | スクール

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