心と身体のよりどころ

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交感神経 副交感神経

松本先生の考えの基盤に、自律神経の作用あります。
自律神経のバランスが崩れると、情動が歪み、病を発症します。

そんなこんなを考えていると、
交感神経優位型人間 と 副交感神経優位型人間 との判別が見えてきます。

交感神経優位型の方は、いろんなことによく気付き、気がつくと直ぐに行動に移せる人。
パンパンいろんなことに気付いてしまう。
ちっともジッとしてなくて、いつも忙しくしてる行動派タイプ。
短気の傾向も見受けられます。

副交感神経優位型のタイプは、なかなか行動に移せない人。
“あそこらへんを片付けなきゃ”、と思いつつ、なかなか手がだせない。
家族の誰かから注意されて、
“今やろうと思ってたのに” とぼやくタイプ。

身体の生理反応を考えてみると、交感神経優位型の方は、心拍が上昇することが多く、血圧、血糖値も高い数値になることが多い。 血液の粘性が高まり、免疫力が弱まる傾向にあります。
結果的に、癌を発症してしまう方が多くみられます。

副交感神経優位型の人は、アレルギー反応を示す傾向があります。
花粉症とかアトピー性皮膚炎など。

私は副交感神経優位型なので、いっつも部屋の隅やテーブルの上を見つめ、
「片付けてすっきりしたい」 と思っているのですが、未だに実行できず。。。
しっかり 花粉症、アトピーに悩まされております。

では、松本先生は? というと
普段はトヘっとしていて、セコセコ動きまわる人ではありません。
「今日はトレーニングへ行こうかな、どうしようかな。」
って、しばらくの間グズグズと考えてます。
でも、一端行くと決めたら、すぐに行動に移せないと気がすまない。
花粉症でもありましたが、癌も発症しました。
交感神経、副交感神経の混在型です。

ちょっと短絡的な発想と思われるかもしれませんが、改めて考えると、けっこうはまってくるんです。

誰しもが交感神経に針が振れるときと副交感神経優位になるときがあります。
交感神経優位になり、その後副交感神経優位に揺り戻しが生じるから、バランスが取れて健康体を維持する事ができています。

そのバランスが崩れて、どちらかに偏るようになって、それぞれの不具合が生じてくるのです。

どちらかに偏ってしまうからいけないんです。
バランスを取ってあげればいい。

嫌な事があって 頭にきて、交感神経優位の状態になります。
憂さ晴らしにカラオケへ行って騒ぎます。
これは、頭にきたことに対する解決策になっているのではなく、気分を晴らしただけで、新たな交感神経優位の状態にしたんです。

では、副交感神経になるように、岩盤浴みたいなところでゆったりとした時間を過ごしたとします。
身体は休まっているけれど、頭の中ではいろいろと考えてしまいます。
明日の仕事のスケジュールとか、頭にきた内容とか。
脳はフル回転していて、副交感神経優位には移行できていません。

想いも切り替わらないと、自律神経のバランスは変化しないのです。
でも、思考はそうたやすく変化させることはできません。
思ってしまう。 自分の意思とは異なり、想いが出てきてしまうものです。

想いからコントロールするのは難しい。
そこで、正しく身体を操作する体操、あるいは他力的作用を利用して副交感神経優位への移行を促す方法、ブレインストレッチの手技による、自律神経のバランスの調整を促します。

身体からアプローチした方が、自分の思考が邪魔をしないので、入りやすくなります。
正し、その身体のアプローチが、しっかりと自律神経に作用する、正しい内容になっていなくてはなりません。

「私は副交感神経型だから、癌にはならない。」
と、短絡的にいえない、複雑な世の中になっています。
どちらかに偏ってしまったとき、積極的な調整を行う必要がでてきます。

その身体の変異を、きちっと受け止めなければ。
そのためにも、自分の健康管理をしっかりと行いましょう。
自分の身体と、常に対話をする癖をつけてください。

私は、一昨年の暮れから風邪をひいていません。
特に、昨年から今年の3月までは、死活問題でした。
私が風邪を引いて松本先生に移してしまったら、先生は即死んでしまいます。
私の体調管理は尋常なものではありませんでした。
ちょっとおかしいと思ったら、直ぐに対応してました。
毎年冬は3,4回風邪で寝込んでいたのですが、自分身体と対話する癖がついて、ちょっとの変化をないがしろにしなくなり、病院のお世話にならずともt、今のところ対処できてます。

今年の冬も、自律神経のバランスを整え、免疫力を高めて、なんとか乗り切りたいと思ってます。
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by idun-2006 | 2007-12-13 18:37 | 身体

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