心と身体のよりどころ

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特別授業 補足

特別授業として行っている茶道は、単なる茶道のお稽古とはちょっとちがいます。

前回もお話したように、心を養うことも目的の一つですが、
MIL特有の「カラダの使い方」も大きな目的の一つでもあります。

袱紗捌きをするときには、鎖骨から前に出します。
すると、自然に懐に空間ができます。
手を動かして袱紗を操作するのではなく、肩の付け根から腕を動かすように意識します。

f0031709_9512885.jpgお茶をいただくとき、お茶碗を口に近づけてお茶碗を傾けると同時に首を折って頭を後ろへ傾けます。
これを、肘をを前へ突き出しながらお茶碗を傾けるように切り替えます。
すると首に詰まった感覚がなくなり、背筋がキレイに伸びて身体の中に軸ができます。
横から見ると、このお茶のいただく姿勢の違いがよく分かります。
初心者でもこのいただき方にすると、茶道の達人に見えてきます。

茶席での立ち方座り方。
これはなかなか難しい。
説明が長くなるので、これは次回にします。

私が茶道のお稽古をしていたのは、主人と出会う前でしたのでこういったカラダの使い方の発想は全くありませんでした。
主人より直接茶道の指導を受ける機会はありませんでしたが、主人が日ごろ話してしたことを思い出しながら、茶道に当てはめてお稽古をしてます。
すると、どうしても上手にできなかったことが、自然にできてしまいます。
もっと早く知っていれば。。。。

こういうことって、日常の様々な所作にもいえることなんですね。
ご飯を食べるとき、お茶を飲むとき、注ぐとき。。。
って考えると、何事にも時間がかかって、物事が進まなかったりして。
でも、興味本位ではなく、本当に自分を変えたいと思ったら、日常の所作からカラダの使い方を修正しないと、変えることはできません。

自分との対話 = 自然との対話 = 神様との対話
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by idun-2006 | 2007-03-27 09:55 | スクール

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