心と身体のよりどころ

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自律神経バランス調整 ~疲労レベル~

副交感神経疲労度段階別

第1段階 : じっとしていたい
楽をし過ぎたために、脈拍、血圧、血糖値がいつも低くなりがちで、「体を動かしたくない」気分になる。

第2段階 : 気だるい
第1段階の症状が継続的になり、気だるい感じがして、無気力状態になる。血流も滞りがちになり、朝起きても元気が出ない。少し動いただけでもすぐに疲れてしまう。

第3段階 : 無気力
楽をし過ぎて筋力がなどの機能が低下。腰痛になったり、長時間立っていることができなくなる。肥満に近づいている人も。心身ともに、感覚が敏感になる。

第4段階 : アレルギー性の炎症
リンパ球が多くなり、アレルギー性の反応、軽い炎症が発生。金属や虫刺されへの過剰反応が起る。じんましんができやすくなる。鼻水も出る。知覚が過敏になる。

第5段階 : アレルギー慢性化・慢性疲労症候群
アトピー性皮膚炎や花粉症など、アレルギー性疾患が慢性化する。慢性疲労症候群になる人も。疲れやすさが極地まで達すると、逆に交感神経緊張状態になることもある。

以上が副交感神経優位の人の疲労度の段階別です。

ここまで見て、なんとなく納得できるところもあるけれど、?って思うこともありませんか。
日によっては副交感神経の疲労度に相当する症状があるけれど、たまには交感神経の疲労度の項目の方が当てはまるとか。
これはあくまで目安であって、断定できるものではないですし、ほとんどの人が複合的な状態になっているので、アレルギー症状もあるけれど、潰瘍も発症したとか。

副交感神経優位になるということは、怠けてるような印象を持つ方もいるのですが、実態は少し違うニュアンスになります。
一見するとだらしなく見えるのですが、本人はやりたくても辛くてできないのです。
子供の頃の育った環境が影響しているのかもしれないし、産れもった体質から運動と縁遠い状態が続いていたのかもしれません。
本人も何とかしたいけれど、どうしたらいいのか分からないのが正直なところだと思います。
運動した方がいいのはわかるけれど、怖くてできない。

副交感神経優位の場合も、適切な運動と呼吸、そして体の調整でバランスを図っていかなければなりません。
元々体力がないので、無理をすると本当に過労で倒れてしまうこともあります。
まず、軽い運動として歩くことから始めます。
はじめは「ながら歩き」でも構いません。 通勤で一駅手前で降りて歩くとか、少し遠くのお店へ買い物へ行くなど。
でも歩くことに抵抗がなくなってきたら、スニーカーを履いて手ぶらで歩くウォーキングに切り替えてください。
夜歩くよりも日中歩きましょう。
少なくても夜中の12時前に布団に入り、お休みの日でも定時に起きるように心がけます。
できるだけ就寝・起床、食事の時間など、体にリズムを刻んでいくように、規則正しい生活のリズムから整えていきます。
筋肉を使うこと(運動する)で体を温めるように、一日の中で運動をする時間を設けていきます。

疲労度が進むにつれて、もう少し強度の高い運動を加えていかなければ体が切り替わりにくくなっていきます。
指導者の元で適切な運動を行い、ブレインストレッチのような神経を鎮静させバランスを整える手技で体の調整を行う。
この両方を同時に行うことで、自律神経のバランスも整えていくことができます。
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by idun-2006 | 2012-06-23 12:00 | 心と身体のストレッチ

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