心と身体のよりどころ

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血管収縮作用

クライアントさんの中に、現在アロマテラピーの資格取得の勉強をされている方がいます。
彼女の先生が、子宮内膜症を患い、アロマオイルマッサージで症状が軽減したのだそうです。

もう7年前になるでしょうか。
まだ主人がいたときに、アロマを取り入れたブレインストレッチを考案しました。
エッセンシャルオイルの効能を取り入れて、症状別にブレンドするべく勉強しました。

当時も子宮内膜症の為のオイルをブレンドして、独自にマッサージを施しましたが、公私ともに多忙だったこともあり、継続させることができませんでした。
また、私のように症状が悪化して強烈な痛みを伴う場合、複合的なアプローチを施さないと症状を軽減させることは難しいこともあります。

さて、今回クライアントさんから、彼女の先生お薦めのレシピを教えていただき、サンプルオイルを頂戴しました。
香は私好み。 とっても癒される、なんとも言えない穏やかな香りに包まれます。
お風呂上りに流布して軽くマッサージを施すと、温感を感じることができます。

ブレンドされたオイルの中に、血管を収縮させる作用が含まれます。
この辺の解釈が微妙なところです。

子宮内膜症により、月経時に強烈な痛みを伴います。
この原因に、血流の悪化、血液そのもののバランス低下が考えられます。
中国漢方を試した時、漢方医の処方は血液をサラサラ状態にして、体を温めることを重視していました。
血管を収縮させるということは交感神経優位となり血管壁を縮めることになります。
交感神経優位になれば痛みの感度が若干弱まりますが、血液粘度が高まることにもなります。
病を発している状態で交感神経優位へ傾くのは抵抗があるのですが。。。
むしろ、血管を拡張させて血流を促進させなければならないのではと考えるのも一理あると思うのです。
オイルで血管収縮作用はごく一時的な効果であって、収縮作用が治まると一気に血流が回復して流れ出す。
この効果を狙って収縮作用を選択する場合もあるようです。

一回に微量の流布で、どれほどの作用があるのか微妙なところですが、
とにかく今回はアロマオイルマッサージで体感の変化を観察してみたいと思います。
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by idun-2006 | 2012-01-23 20:07 | アロマテラピー

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